限界大学生のギリギリ生存ブログ

つれづれなるままに つらつらと思ったことを書きます きょうも生きててえらい

寝起きの爽やかさが段違いな件について

 こんばんは。ゆーしです。

 最近、昔よりもすっきりと目覚められるようになってきました。

 以前は目覚ましが親の仇よりも憎たらしかったんですけど。

 そこで、今日はどうしてすっきり起きられるようになったのか、再確認の意味も込めて書いていきたいと思います。



 その1。早く寝るようになったこと

 まあ当たり前といえば当たり前ですね。

 大学通っていた頃は3時寝だったところを、今は遅くとも2時には布団に入るように心がけてます。
 たかだか1時間だろうと見くびってたんですけど、侮れないもんですね。
 次の日の気持ちよさが段違いでした。



 2つ目。寝る1時間前に入浴

 意図してこうなったわけではないんですが。

 僕、その日のうちにやらなきゃいけないこと全部終わらせてから風呂に入りたい人間なんです。
 作業残したまま風呂入っちゃうと気分もリフレッシュできないので。
 んで、そうすると大体いつも寝る前に入浴することになるんですね。

 風呂上りから寝るまでの時間もたまたまそうなってるだけです。
 髪乾かしたり、フェイスケアしたり......ってやってると気付いたら1時間経ってます。



 さて、ここまではわりと世間でもよく言われてる快眠方法だと思います。

 でも、個人的にめちゃくちゃ効果感じたのかこの次。

 それが、"Sleep Meister"の利用です。

 Google Playの方では配信されているのかまだ確認できてないんですが、これがマジでやばい。

 千と千尋に出てくる「坊」に劣らず寝起きが悪かった僕ですが、これ使い始めてから引くほど爽やかに起きられてます。
 「あと5分だけ......むにゃ......」なんて存在しないです。絶滅しました。


 アプリの説明ですが、App Storeではこんなふうに配信されてます。

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 他のアプリと異なるのは、布団の上に置いておくと、寝返りを打った際の振動を感知して、レム睡眠とノンレム睡眠を判別し記録してくれる点です。

 ※ここでは、「レム睡眠=浅い眠り」、「ノンレム睡眠=深い眠り」とだけ覚えてもらえれば結構です

 さらに、目覚める10分前〜目覚ましをかけた時間までの間で最も眠りの浅い瞬間にアラームを鳴らしてくれます。
 この機能が最高すぎて......。
 もう今までのアラームに戻れない体にされちゃいました。



 というわけで、もし朝なかなか起きられずに悩んでる方いましたら試してみてください。
 イチオシはやっぱり"Sleep Meister"です。